味覚って変わるのでしょうか・・・? [新着情報]
こんにちは、スマイルコート武庫之荘の庄瀬です。
お盆が過ぎ、トンボが飛ぶようになりましたね。
関東では連続29日の雨天が続き、気温が25℃台と
羨ましい気温ですが、この長雨で、東北地方の
2万ヘクタール?(東京ドーム2個分だそうです。)の有名な
ひまわり畑が2分咲きで、今年は見頃が8月下旬になるなど、
果物で旬のブドウ畑でも、ブドウも日照不足で一部が枯れてしまい
出荷が出来ないそうです。その情報を耳にされた、スマイルコートの
パート職員さんも「好きなリンゴが今年は高なるのかな~」と
心配されていました
ホントに、秋の収穫時期が心配ですね。
「暑い、暑い」と文句を言っていたら、バチがあたってしまいそうです。
残暑厳しいですが、皆様もお日様サンサンがありがたいと思って頑張って下さい。
我が家の今年のお供え物、事情ですが、30年も経つと
味覚が変わるのでしょうか?今から30年前、中学校の修学旅行で
信州長野に行った時にお土産で買ったそば粉のお菓子で
「雷鳥の里」というお菓子を1箱購入したのですが、そのお菓子が
お盆のお供え菓子を探していた時にたまたま近所のスーパーで発見。
思わず手に取り買ってしまいました。
お盆が過ぎ、30年ぶりに食べてみると「?」「なんか違うぞ?」
そば粉の味がしない。パッケージを見ると「そば」の表記がない?
「な~ぜ~?」。年月が経つと味覚が変わったのでしょうか?
その話をパート職員さんとしていると「もしかして、最近は蕎麦アレルギーの
人が増えているから、そば粉を使わなくなったんじゃないですか?」と。
そうかもしれませんね~。と、話は終わりましたが、どうだったのだろう?
と、今でもスッキリしない感が・・・・。また何十年後かに真相が解明される日が
来るのでしょうか?色も蕎麦色だったのが小麦粉色に変わっている気もします。
スマイルコート武庫之荘のゲスト様は、お仏壇をご安置されている方は
「おとうさんに」、「ご先祖さんに」と、お供えをされておられる方や、
娘様と一緒にお墓参りに行かれたりと、今年もそれぞれのスタイルで
迎えておられました。
スマイルコート武庫之荘のメダカが玄関内に移動しました。
古株のメダカも小さいメダカも元気にエサも食べてます。
水温がクーラーで冷えないように気を付けます。
2017-08-21 13:25